〒495-0015
愛知県稲沢市祖父江町桜方上切6-7
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リブレ&インスリンポンプ&SAP

HOME»  リブレ&インスリンポンプ&SAP

当院はFreeStyleリブレ&インスリンポンプの導入が可能なクリニックです。愛知県稲沢市のおおこうち内科クリニック

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当院は、FreeStyleリブレ&インスリンポンプの導入が可能なクリニックです。
門前薬局でもFreeStyleリブレを取り扱っています。(高度管理医療機器等販売業許可取得済)

① FreeStyleリブレとは?
② インスリンポンプ療法(CSII)とは?
③ SAP療法とは?
④ 持続血糖モニタリング(CGM)とは?

FreeStyleリブレ

FreeStyleリブレは、患者さん自身が指先穿刺などの面倒な作業なく十分なグルコースプロファイルを確認し糖尿病の自己管理を行う事をサポートするツールです。「FreeStyleリブレ」を使用する事で、糖尿病の血糖コントロールをしっかりサポートでき、低血糖の頻度を減らすことが出来ます。
「FreeStyleリブレ」とは、皮下に入れたセンサーで間質液中のグルコース濃度を連続的に測定します。リーダーを使ってワイアレスでセンサーをスキャンすることで、14日間の連続測定したグルコース濃度の変動パターンを表示出来ます。2017年9月1日の保険適用により、インスリン製剤とGLP-1受容体作動薬を使用中の患者が対象となり、「血糖自己測定器加算」が準用技術料として加算されます。

「FreeStyleリブレ」の7つの特徴

  • リーダーでスキャンすることで、14日間1340回の連続測定したグルコース濃度の変動パターンを表示できます。
  • リーダーは、上腕の後ろ側に装着したセンサーでスキャンすると、グルコース値をすぐに表示できます。スキャンは、衣服の上からでも可能です。
  • 耐水性で、患者様がアクティブな生活をおくれるよう設計されています(水深1メートルで最長30分間の耐水性試験を実施済み)。
  • グルコース値と8時間の履歴、グルコース変動の傾向を矢印で示します。90日間のデータを保存でき、専用電極を用いて血糖値および血中ケトン体値の測定もできます。
  • センサーの裏側には細くて短い針がついていますが、測定に伴う痛みはありません。
  • CGM(持続血糖測定)と違って補正も自動的にしてくれるので、指先穿刺による採血を伴うルーチンのキャリブレーションが不要になりました。
  • 患者様にとって非常に使いやすく、低血糖のリスクを軽減でき、血糖コントロール改善に貢献できます。

専用ソフトでグルコース値の変動をトレンドで表示

「FreeStyleリブレ」で測定されたデータを専用ソフトウェアで読み込むと、グルコース値だけでなく、その変動データを実用的なトレンドやパターンにして表示するAmbulatory Glucose Profile(AGP)と呼ばれるレポートを簡単に作成できます。高グルコース、低グルコースおよびグルコース変動を一目で把握できます。
AGPを使うと、リーダーに記録されたインスリン投与データ、炭水化物摂取データも表示し、グルコースプロファイルとの関連性も簡単に把握できます。

インスリンポンプ療法とは?

インスリン療法には、インスリンを1日1回~複数回注射で皮下に注入する注射療法と皮下に留置した細くやわらかいカニューレを通して持続的に注入するインスリンポンプ療法(Continuous Subcutaneous Insulin Infusion: CSII)とがあります。
インスリンポンプ療法では健康な方のすい臓の働きに近い状態にする、つまり血糖を正常に保つために分泌されている少量のインスリン(基礎インスリン)を、24時間連続的に注入するだけでなく、食事にあわせて必要なインスリン(追加インスリン)を比較的簡単なボタン操作で注入することが可能です。

健康な方のインスリン分泌イメージ

インスリン注射によるコントロール

ペン型注射器を使って、自己注射で注入します。
一日の注射回数は1回~4回が目安です。食事の直前など、1日数回の注射を行うこともあります。
頻回注射療法では超速効型と時効型の2種類を組み合わせ、1日4回を目安に注射します。

インスリンポンプによるコントロール

簡単な操作で、人目を気にせずインスリン注入ができます。
2日~3日に1回の注入セット交換が必要です。
時間帯ごとに注入量を変更できるため、より生理的な分泌に近いインスリン分泌パターンを維持できます。
食事の種類や食べ方に応じた、追加インスリンの注入方法を選択できます。

インスリン注射?それともインスリンポンプ?

基礎インスリンの必要量は1日の中で変動し、一定ではありません。
また、年代によっても基礎インスリンの量や1日の必要量の変動幅は大きく変わります。

インスリンポンプでは患者さんに合わせた基礎インスリン量を設定できます

平日や休日など、曜日や活動スタイルに合わせた設定が可能です。
インスリン注入を途中で止めたり、注入量を変更したりできるため、好きな時間にお風呂に入ったり運動することができます。
比較的簡単なボタン操作でインスリン注入ができるため、場所や時間を選びません。

SAP療法とは?

SAP(Sensor Augmented Pump)療法とは、パーソナルCGM(持続血糖モニタリング)機能を搭載したインスリンポンプ療法です。
インスリンポンプとともにCGMを装着しCGMの値を常にインスリンポンプ画面に表示することが可能です。

SAP療法で確認できること

CGMで測定されたセンサグルコース値がリアルタイムでインスリンポンプのモニタ画面に表示されるため、あなた自身で血糖変動を随時確認することができます。
(パーソナルCGM機能搭載インスリンポンプのモニタ画面イメージ)

センサグルコース値が一定の範囲を超えて上昇また低下した場合には、アラート(音やバイブでお知らせする)機能が、あなたの血糖コントロールをサポートします。
(パーソナルCGM機能搭載インスリンポンプのモニタ画面イメージ)

  • アラート機能を使用することで、予期せぬ高血糖や低血糖への早期対応がしやすくなります。
    特に運転中やスポーツの時、会議中なども普段通りの生活を送りながら、血糖変動を把握することが可能です。
  • SAP療法は、低血糖を増やすことなくHbA1cを低下させることが報告されています。
  • インスリン注射に比べ低血糖に対する不安が緩和されたという報告もあります。

Q&A

血糖自己測定は必要なくなりますか?
いいえ、頻回注射療法やインスリンポンプ療法と同様に必要です。
また、CGMの使用には定期的な較正(実測血糖値の入力)が不可欠なため、この理由からも血糖自己測定は必要です。
お風呂はどうしたらいいですか?
CGM機器とセンサは装着したまま入浴できます。
※温度によるインスリンへの影響を避けるため、インスリンポンプは外すことをおすすめします。
血糖変動に関するアラート機能は必ず設定する必要がありますか?
いいえ、必要に応じてオフにしたり、血糖変動が気になる時間帯を指定してオンにすることができます。
また、設定の範囲はニーズに応じて広げたり狭めたりすることもできます。

持続血糖モニタリングとは?

持続血糖モニタリング(CGM:Continuous Glucose Monitoring)とは、お腹などに専用のセンサーを装着し、24時間連続で血糖の日内変動傾向とその傾向をみる検査です。
血糖値そのものではなく、血糖値と近い動きをする間質液中のグルコース濃度を測定します。
普通の自己血糖測定では24時間の連続した血糖変動を確認することは不可能です。
しかしCGMでは、寝ている間の低血糖や高血糖、食後の異常な血糖上昇(Glucose Spike)、また早朝の血糖上昇(暁現象、ソモジー効果)なども確認することができます。

『日本先進糖尿病治療研究会によるCSIIおよびCGMに関するステートメント』によると、以下のような血糖変動を来しうる病態すべてがCGMの適応となり得るとされています。

  • 1型糖尿病
  • 食事療法の2型糖尿病
  • 経口糖尿病薬の2型糖尿病
  • インスリン治療を行っている2型糖尿病
  • 妊娠糖尿病
  • 糖尿病合併妊娠

CGMにより血糖変動を把握することができます

CGMによりかくれた低血糖や高血糖などの日内の血糖変動が明らかになります。

より適切で安心な糖尿病治療を行うための指標になります

  • 血糖自己測定(SMBG)だけでは最大80%の低血糖や高血糖が見逃される可能性があることが示唆されています。
  • 糖尿病合併症予防のためにより良いHbA1cを目指す必要がありますが、同時に低血糖リスクを回避することも重要です。

次のような方がCGM検査を受けています

  • HbA1cがなかなか改善しない方
  • 夜間あるいは無自覚性低血糖が心配な方
  • 血糖値が安定しない方
  • 食後や眠っているときの高血糖が心配な方
  • インスリンを使用している方
  • 生活が不規則な方
  • 暁現象の改善のために血糖変動を把握したい方

暁(あかつき)現象とは?

健康な人では、朝起きて活動する準備のため、体内でいろいろなホルモンが分泌され、朝方に向けて血糖値が上昇しますが、必要以上に上昇することはありません。
しかしインスリンを投与している糖尿病患者さんでインスリンの投与量が適切でないと、朝方に向けての過度に血糖が上昇し高血糖になることがあります。
これを「暁現象」と呼びます。
このような早朝の高血糖を知るためにはCGMが適していると考えられます。

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