1.外観南東面
2.外観南東面
3.外観北東面
4.外観東面
5.外観東面夕景
6.外観南東面夕景
7.外観北東面夕景
8.外観北東面夕景
9.玄関廻り夕景
10.風除室
11.待合室
12.待合室
13.待合室
14.待合室
15.診察室
16.処置室
17.検査準備室
18.内視鏡室
19.レントゲン室
20.セミナー室
21.院長室
22.LWC
1.外観南東面
2.外観南東面
3.外観北東面
4.外観東面
5.外観東面夕景
6.外観南東面夕景
7.外観北東面夕景
8.外観北東面夕景
9.玄関廻り夕景
10.風除室
11.待合室
12.待合室
13.待合室
14.待合室
15.診察室
16.処置室
17.検査準備室
18.内視鏡室
19.レントゲン室
20.セミナー室
21.院長室
22.LWC
当日に迅速に検査結果をお知らせできるよう検査機器を充実させています。
心室細動の際に機器が自動的に解析を行い、必要に応じて電気的なショック(除細動)を与え、心臓の働きを戻すことを試みる医療機器です。除細動器の一つだが動作が自動化されているので施術者は医師である必要がありません。
心臓の筋肉が全身に血液を循環させるために拡張と収縮を繰り返すとき、微弱な活動電流が発生します。その変化を波形として記録し、その乱れから病気の兆候を読み取ろうとするのが心電図検査です。心臓の疾患に関する検査の中では比較的簡単に行えるものであることから、病気発見の第一の手がかりとしてよく用いられます。
血液は単なる液体ではなく、血球という有形成分と、これを浮かべている液体の無形成分からなっています。血球は、その性状により赤血球、白血球、血小板に分けられます。血球算定検査は個々の血球の数や大きさ、血球に含まれている物質濃度を測定し異常がないかを検査します。
心電図・心拍数、血圧、体温といったバイタルサインを長時間にわたってモニタリングし、患者の状態が異常になったときにはアラームで知らせます。
被験者の呼吸機能を検査するための医療機器で、気管支喘息や肺気腫など、肺の呼吸機能を損ねる疾病の検査で使用します。
院内採血後僅か10分以内に腎機能・肝機能・脂質系・電解質(Na-K-CL)・CRPを連続測定
糖尿病の必須項目HbA1cを2分で連続測定
僅か48秒で客観的に尿定性10項目を判定、微量アルブミンも定性で測定可能
甲状腺機能の必須項目T4・FT4・T3・TSHなどを20分で測定
院内検査の測定結果データを自動的に電子カルテに取り込み、かつ電子カルテから処置室にオーダーも立てられるソフト。結果の手入力が不要になり、入力ミスもなくなります。
当院では、超音波診断装置を設置しております。
ハイレベルな機能が搭載されたこの装置は、フルデジタル画像により、短時間ながら、高精度の診断が可能です。
超音波で体内の臓器の形態をモニタに表示することができ、心臓や頸動脈・腹部消化器系疾患・および乳腺・甲状腺等の疾患を速やかに診断します。
患者様は苦痛もなく、リラックスしながら安心して検査を受けて頂けます。
くわしい検査内容は、医師へお気軽にお尋ね下さい。