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一般的な血液検査は、当日に迅速結果報告

当院では、糖尿病の検査ついては、患者様の負担軽減のため、耳からの微量血液でHbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)を院内のHbA1c測定器を使って迅速に連続測定しています。

一人、約45秒で測定できます。

血糖値とHbA1cの測定であれば、腕からの採血は必要なく、耳からの微量血液で測定できるので、採血がとりにくい方など多くの患者様に大変喜ばれています。
(平成24年4月から導入された国際基準値(NGSP値)に対応しています。)

その他、肝機能、腎機能、尿酸、コレステロールなどの一般検査も院内の測定器を使って迅速に連続測定しています。

これらの一般の血液検査の場合は、腕からの採血が必要ですが、他院では追随できない、一人、約10分の迅速測定ができます。また、甲状腺ホルモンは、一人、約20分で結果報告します。

よって、当日に迅速に結果をお知らせすることができ、待ち時間も非常に少なくて済みます。

感染症の迅速検査

約5~20分の待ち時間で判定が可能です。

◆A,B型インフルエンザ 鼻腔 抗原検出 10-20分

(発症早期の場合は、偽陰性(感染していても異常なしとでること)を防ぐため、最新式の高感度インフルエンザ迅速診断システムで判定しています。)

◆マイコプラズマ感染症 咽頭ぬぐい液 抗原検出 15分

(従来の血液抗体検査ではなく、最新式の抗原検査で判定しています。)

肺炎球菌性肺炎 尿中 抗原検出 15分

ロタウイルス感染症 糞便中 抗原検出 10分

ノロウイルス感染症 糞便中 抗原検出 15分

(ノロウイルス迅速検査は、3才未満の方、65才以上の方、悪性腫瘍の診断が確定している方などしか保険適応は認められていません。)

A型インフルエンザ、B型インフルエンザ

インフルエンザにはA型、B型があり、その年により流行は異なります。
いずれも高熱、筋肉痛などが主症状で、一番怖い合併症は脳炎です。
特に脳炎は発熱後48時間以内に発症することが多く、早期の診断、治療開始が必要です。
最近は迅速検査法が進歩し、鼻に綿棒をいれ検体をとり、15分程度で判定できるようになっています。
しかし、従来の迅速検査法では、発熱してから1日以上経過しないと陽性にならす、発熱して間もないと翌日に再検査をすることが多い状態でした。
そこで、当院では、発症して数時間でのインフルエンザの判定ができる高感度インフルエンザ迅速診断システム(富士ドライケム IMMUNO AG1)を導入しました。
この方法を使えば発熱から2-3時間でもインフルエンザの診断が可能になりました。

詳しくはこちらをクリック

マイコプラズマ感染症

マイコプラズマ感染症とは、発熱・咳・倦怠感・頭痛などを主症状とする呼吸器感染症です。
14週間の潜伏期間の後、発熱に続いて咳が出現し、解熱回復した後も咳が3〜4週間続く場合があります。
合併症としては無菌性髄膜炎、脳炎などの中枢神経系症状、発疹等の皮膚病変、肝炎などの肝機能障害が報告されています。
感染により抗体ができますが、生涯続くものではなく、再感染もよく見られます。
しかし、従来の迅速検査法では、抗体検査のため、抗体が産生されないと判定ができないため、検査までに時間を要しました。
また、感染初期では陽性にならず、過去の既往感染でも陽性になることがあるため、偽陽性、偽陰性が高率でした。
そこで、当院では、高感度インフルエンザ迅速診断システム(富士ドライケム IMMUNO AG Myco (イムノエージーマイコ)を導入しました。これにより、マイコプラズマ感染症を超早期に診断し、的確な治療ができるようになりました。

詳しくはこちらをクリック

肺炎球菌性肺炎

肺炎球菌は、グラム染色陽性の双球菌(2つの球形菌体が張り付いた形)です。
呼吸器感染症、特に、気管支・肺の感染症において最も多いのがこの細菌です。
感染者の年齢構成では、特に中・高年者の起炎菌として重要です。
肺炎球菌感染時には、血中に肺炎球菌の一部(莢膜抗原)が出現し、尿に排泄されます。
この細菌に由来する成分は、健康なヒトの血液や尿には存在しません。
肺炎球菌に感染すると、4週以上排泄することが確認されています。抗生剤治療を行った後でも、特異的に検査を行うことができます。

当院では、尿から肺炎球菌莢膜抗原を調べる迅速検査を行っております。

溶連菌感染症

溶連菌というのは溶血性連鎖球菌というばい菌の略で、この菌の毒性の強いものに感染すると、全身が真っ赤になり、しょう紅熱といわれ、昔は法定伝染病として扱われていたような病気です。
この菌に感染すると、発熱、苺のような舌(舌にぶつぶつした赤い小さな突起が目立つ)、のどの痛み、時には発疹が見られます。
問題なのはこの病気はかかってから1、2週間に腎炎とリウマチ熱の合併症を起こすことです。
抗生物質がとても良く効くので早期に診断し、最低10日間は抗生物質を服用し、合併症を防ぎましょう。
当院では綿棒でのどをこすり検査をし、10分程度の迅速検査で結果をだすことが可能です。

ロタウイルス感染症

別名 白色便性下痢症(白痢)と呼ばれています。臨床症状は、嘔吐、下痢、発熱です。
特に乳幼児では、他のウイルス性腸炎に比較し、下痢がひどくなり、脱水で重症化しやすいので注意が必要です。
また無熱性痙攣をおこすことも知られています。このように、他の下痢症に比較し重症であり、早期に迅速検査で診断を確定し、早めの食事療法、脱水予防が大切です。
当院では、肛門より綿棒で便をとる独自の迅速法を考案し、約10分で結論をだし、早期診断により入院をさけるよう努力しています。

ノロウイルス感染症

ノロウイルスの迅速検査ができるようになりました。検体は便を使用します。便の量は小豆大のものが必要です。
また検査にかかる時間はおよそ30分です。
従って遅い時間での受診の場合結果の報告が次ぎの日になることもあるのでご注意下さい。
現在までの経験では、下痢がはじまってからすぐより、数日たったほうが陽性になる率が高い様です。
このようなことより検査でマイナスと判定されても、ノロウイルス感染症を完全には否定できないと思って下さい。

下記の患者様のみ便中ノロウイルス迅速検査が保険診療内で検査可能となりました。
  • 3才未満の方
  • 65才以上の方
  • 悪性腫瘍の診断が確定している方
  • 臓器移植後の方
  • 抗悪性腫瘍剤、免疫抑制剤または免疫抑制効果のある薬剤を投与中の方
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おおこうち内科クリニック
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桜方上切6-7
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