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パーキンソン病に対するグルタチオン点滴

HOME»  パーキンソン病に対するグルタチオン点滴

パーキンソン病や抗がん剤の末梢神経障害の予防・治療。愛知県稲沢市のおおこうち内科クリニック

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グルタチオン点滴治療とは?

パーキンソン病(症候群)に対するグルタチオン点滴治療とは?

グルタチオン点滴は沢山の疾患で効果が報告されています。

グルタチオン療法

グルタチオン点滴療法で注目されているのが

  • パーキンソン病(症候群)に対する治療
  • 抗がん剤(シスプラチン、タキソール、ビンクリスチン)に対する末梢神経障害の予防・治療
  • 閉塞性動脈硬化症の血流を改善し歩行距離を延長させる
  • 慢性疲労症候群の症状改善
  • レビー小体型認知症の予防・治療
  • 多発性硬化症、進行性核上性麻痺などの神経難病の改善
  • 重金属(水銀、鉛、有機リン)のデトックス(体内解毒)

その他、米国では線維筋痛症、過敏性腸症候群、各種神経系疾患、そしてアンチエイジング分野でもグルタチオンの点滴がされています。

当院では点滴療法研究会の認定医である院長が治療を行います。
点滴療法研究会:https://www.iv-therapy.org/

グルタチオン点滴治療について

パーキンソン病(症候群)に対するグルタチオン点滴治療について

Youtube動画(グルタチオン点滴がパーキンソン病に劇的に効いた!)

Youtube動画(グルタチオン点滴がパーキンソン病に劇的に効いた!)
画像をクリックするとYoutubeが開きます

パーキンソン病は手足の震えや運動能力の低下をもたらす進行性の病気で、根本的な治療法や進行を遅らせるための有効な治療法が今でも確立していないことから「難病指定」を受けています。
しかし近年、パーキンソン病の患者さんの脳内で抗酸化物質である「グルタチオン」が減少している点に着目し、大量のグルタチオンを点滴する治療法が注目されてきました。不足しているグルタチオンを補給することで脳内の過酸化物や活性酸素を無害化し、ドーパミンの産生を増加させ、ドーパミン・セロトニン受容体を活性化、神経細胞の脱落や変性を抑えることによって運動機能の改善が期待されます。

パーキンソン病(症候群)に対するグルタチオン点滴治療について

6割~7割の方に改善効果が期待できると言われていますが、著明に効果が現れる方からほとんど無効の方まで様々です。現在アメリカでは、パーキンソン病に対してのグルタチオン点滴療法の臨床試験が行われています。
日本国内においては保険が適用されず自由診療となります。当院でもパーキンソン病の方にグルタチオン点滴療法を行い、良好な治療成績が得られています。

費用(自費医療,税込み)

グルタチオン 800mg/3,000円 ~ 3,000mg/8,500円 です。

治療の流れ

初回のみ医師の診察を受けて頂きます。
点滴可能と診断されると点滴療法が始まります。

投与間隔

週2~3回程度

点滴の時間

15~30分(点滴の内容によって変わります)

副作用について

0.1%未満の稀な副作用として、発疹、食欲不振、悪心、嘔吐があります。また、非常に稀な副作用として低血糖やアナフィラキシーショック(特定の起因物質により生じた全身性のアレルギー反応)があります。アナフィラキシーショックは稀であり、原因は防腐剤などの添加物と考えられます。
上記のような副作用は非常に稀で、ほとんどの方には副作用はなく、安心してお受け頂けます。

パーキンソン病(症候群)に対するグルタチオン点滴の実際

当院では、パーキンソン病(症候群)の患者さんに対してグルタチオン点滴投与を行っています。

  • グルタチオン800mgから開始し、症状を見ながら、徐々に投与量を増やしていきます。通常は、2000mgが維持量になります。
  • 最初の1か月は週2~3回のペースで点滴をします。
  • 有効例の6~7割の方は、初回、または、2回目の点滴直後から効果を実感します。何かにつかまらないと自力では立ち上がれなかった人が、点滴後、すっと自力で立ち上がるケースは珍しくありません。
  • 初めは2日間程度で元に戻ってしまいますが、効果の持続はだんだん延長し、10日間継続するケースもあります。
  • 最初は週2回だったのが、5日に1回、週1回、時には10日に1回というように、次の点滴までの日数が徐々に延びて行きます。
  • 1か月間のグルタチオン点滴で「少しだけの改善だがはっきりと体感がある」場合、投与するグルタチオンを3000mgまで少しずつ増量をします。1か月間継続しても全く効果がなかった場合、残念な結果ですが、グルタチオン点滴療法を中止します。

グルタチオン点滴の当院価格(自費診療、税込み価格)

800mg 3,000円
1,200mg 4,000円
1,600mg 5,000円
2,000mg 6,000円
2,400mg 7,000円
2,800mg 8,000円
3,000mg 8,500円

よくある質問

パーキンソン病とはっきり診断されていないと、グルタチオンの点滴はうけられないのでしょうか?
点滴を受けることは可能です。病名が付いていなくても、手足の震えに効果的なことがあります。
たくさんの薬を飲んでいてもグルタチオンの点滴はできますか?また今飲んでいる薬を止めることもできるのでしょうか?
処方されてきた薬とは無関係、処方薬を減らすときは徐々に減らします。
副作用の心配はないですか?
グルタチオンは人間の体の中に常に存在し、自分自身でも創り出している物質です。それが足りなくなって、パーキンソン病の症状が起こっているのです。足りないものを補うので、補い続けてもパーキンソン病が悪化するようなことはありません。グルタチオンは昔から、解毒剤として医療の現場で使用されてきました。妊娠のつわりの治療薬としても使われてきたぐらいですから、大きな副作用はありません。
それでも大量のグルタチオンを継続して体内に入れていくものですから、私は、時々、血液検査をして問題がないか、細心の注意を払っています。
点滴の最中に、胸が苦しくなったり、ドキドキしたりしませんか?
点滴中にいやな気分になったりすることは全くありません。今まで、大勢の方が点滴療法をうけていますが、点滴中に気分がわるくなった方は一人もいません。また、点滴中に、体を固定してじっとしていなくてはならないということもありません。
点滴の前に食事をしてもいいですか?
軽く食事をしてからでも大丈夫です。気にしないで食事を済ませてからご来院ください。ただ、満腹状態はあまりお勧めできませんが、空腹でないといけないということはありません。
以前、採血をした際に貧血になったことがあり、心配です。
当クリニックの点滴は、ベッドに横になった状態で行ないますので、心配ありません。貧血(緊張による迷走神経反射)が心配な方、注射が苦手な方は横になった状態で行なうことができます。遠慮なくおっしゃってください。
点滴後に注意しなければならないことはありますか?
点滴をした後は、全くふつうにしていて構いません。お風呂に入っても何をしても大丈夫です。ただ、一つだけ注意して欲しいことがあります。それは、多くの方が点滴を打った直後から症状の改善を実感されます。特に、足が軽くなって非常に歩きやすくなるので、急に動いてつまずいたりしないようにという事です。また、動きすぎて疲れてしまわないように、私は患者様にお話をしています。
体調が悪いときは、点滴はしない方がいいのでしょうか?
グルタチオンは風邪のひき始めの症状にも効果があります。
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医院名
おおこうち内科クリニック
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