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腸内フローラと糖尿病

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腸内フローラの乱れが糖尿病を悪化させる。愛知県稲沢市のおおこうち内科クリニック

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腸内フローラを整えて、糖尿病の改善を!
 

腸内フローラの乱れが糖尿病を悪化させる

腸内フローラとは、集まった腸内細菌が花畑のように見えることからそう呼ばれています。
腸内には、ビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌と、ブドウ球菌やウェルシュ菌などの悪玉菌、大部分を占める日和見菌で構成されています。

腸内フローラの乱れが糖尿病を悪化させる

【出典】http://eyaurban.com/ より

腸内細菌全体の数はほぼ決まっていて、人によってさほど違いはありません。
腸内での善玉菌と悪玉菌の理想的なバランスは、善玉菌が20%に対して悪玉菌が10%、日和見菌70%といわれています。この3種類の腸内細菌のバランスの乱れ、悪玉菌が活性化すると様々な健康リスクがあることが分かってきました。

腸内フローラの乱れが糖尿病を悪化させる

【出典】大塚製薬HPより
http://www.otsuka.co.jp/health_illness/fiber/for_body/main_fiber/

下記のNHK・ためしてガッテン(糖尿病と腸内フローラの関係・治療について)が分かりやすいです。

https://www.youtube.com/watch?v=KTE5hLyCJAA
https://www.youtube.com/watch?v=XLMcZ7P4u7U
https://www.youtube.com/watch?v=6-aWQTuASws&spfreload=10

2型糖尿病患者は、腸内フローラの乱れが関係

2014年、順天堂大学医学部の研究で、2型糖尿病患者では腸内フローラが乱れていることが明らかにされました。
腸内フローラが乱れると、悪玉菌が生きたまま血中に入り込み、体内に炎症を起こし血糖値を下げるインスリンの分泌が低下することが解明されています。炎症とは、細菌やキズ、刺激物などに対して体内の免疫機能が反応して起こるもので体の正常な防衛作用といえます。しかし、この炎症が過度に長引くことで体に悪影響を及ぼします。

2型糖尿病患者は、腸内フローラの乱れが関係

【出典】http://www.dm-net.co.jp/calendar/2014/022031.php

腸内フローラを正常化することで血糖値をコントロール!糖尿病対策に!

糖尿病になると健康な人と同じ量のインスリンがあっても同じようには効かなくなってしまいます。これをインスリン抵抗性と言い、インスリン抵抗性が高いほど血糖値が高くなります。
インスリン抵抗性が高くなる原因は主に運動不足や肥満など生活習慣の悪化ですが、腸内フローラが乱れることによる体内の炎症も原因の一つであると言われています。
その証拠として、2型糖尿病の人では本来腸内のみに存在しているはずの腸内細菌が血管内で発見されることが多いようです。
つまり、腸内フローラの乱れが腸内細菌を血管内へとあふれ出させ、その結果として起きた筋肉や肝臓、脂肪組織での炎症がインスリン抵抗性を高めるので糖尿病になってしまうようなんです。
肝臓を通過して筋肉に利用される糖は本来全体の7割を占めているため、その糖を使うシステムが正常に働かないことは血糖値を大幅に上げてしまいます。
さらに、腸内フローラの構成菌が健康な人とは異なっており「インスリン抵抗性を高める腸内フローラ」が存在することがわかっています。
腸内フローラを正常化しない限り、血糖値のコントロールをすることは難しいのかもしれませんね。

腸内フローラを整えて、糖尿病を治しましょう!

腸内フローラをバランスよく保つことが、糖尿病の改善につながることは間違いなさそうです。
さらに、特定の善玉菌が多い腸内フローラを持つ人は、糖質が高い食事を摂っても血糖値がそれほど上がらないということも分かっています。
つまり、腸内フローラが正常であれば糖尿病を予防することにもつながります。
糖尿病の改善や予防には炭水化物など糖質を控えた食事をする必要がありますが、炭水化物を控えたために脂肪が多い食事に偏ってしまうと結果として腸内フローラのバランスが崩れてしまいます。
腸内フローラを悪化させる大きな原因は加齢と高脂肪食です。腸内フローラを正常に保ち、血糖値を改善させるためには、糖質の量を控えつつ脂肪の少ない肉や魚・野菜などをバランスよく食べることが大切のようです。
不規則な生活やストレスも腸内フローラを悪化させる原因となるため注意が必要ですね。長年生活習慣とは関係ないとされてきた1型糖尿病にも腸内フローラが関係している可能性があるという報告があります。

腸内フローラの乱れを整える食べ物

高脂肪、高タンパクの食事は、悪玉菌のエサになります。この様な食べ物が続くと腸内の環境がアルカリ性になり腸内フローラが乱れる原因になります。
腸内フローラを整えるには、善玉菌であるビフィズス菌のエサになるオリゴ糖や食物繊維などの食べ物が必須です。

ビフィズス菌などの善玉菌が増えると、酢酸や乳酸などの短鎖脂肪酸が産生されるので、腸内の環境が酸性になり、悪玉菌の活性化を抑えられて、腸内フローラを整えることができます。

腸内フローラを整える食べ物

機能食品 食べ物
オリゴ糖 玉ネギ、ゴボウ、白ネギ、アスパラガス
食物繊維 海藻、こんにゃく、納豆、野菜、きのこ
乳酸菌 チーズ、ヨーグルト、みそ、漬物、甘酒
酵母菌 ワイン、日本酒
こうじ菌 みそ、しょうゆ、米酢
納豆菌 納豆


腸内細菌は「水溶性食物繊維」を食べて増えていきます。水溶性食物繊維が多くふくまれる食品は、ゴボウやたまねぎなどの根菜類、キノコ類、ひじきやわかめなどの海藻類、納豆やオクラなどねばねばする食品です。他にも、白米を大麦入り玄米ごはんや五穀米に換えるなどでも十分な水溶性食物繊維をとることができます。ただ、根菜類の中でジャガイモなどのイモ類には糖質が多く含まれるため、注意が必要です。また、ヨーグルトについては、ヨーグルトに含まれている乳酸菌などの菌や、菌が作った栄養素によって腸内環境が整い、結果的に血糖値を下げる菌が繁殖しやすい環境になるため、いいものです。ただ、脂肪分や糖分が多く含まれるものもありますので、食べる際はなるべく脂肪分や糖分が少ない物を選ぶ事をオススメします。

腸内フローラを整える食べ物

【出典】http://tousageru.com/entry75.html

当院では、管理栄養士から、腸内フローラを整えるための栄養指導をしていますので、興味がある方は、ご相談くださいね!

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おおこうち内科クリニック
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