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内分泌内科

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内分泌内科、内分泌代謝疾患、甲状腺疾患なら愛知県稲沢市のおおこうち内科クリニック

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当院の特長 迅速な当日の血液検査報告

  • 当院では、甲状腺疾患については、特に力を入れています。
  • 受診された当日に、甲状腺ホルモンの血液検査報告をします。
  • 一人、約20分で結果報告します。他院に追随を見せない速さです。
  • そのため、待ち時間も少なく、血液検査結果を見て、すぐに治療の微調整に役立たせることが出来ます。
  • もちろん、甲状腺ホルモンの異常以外にも、甲状腺のできもの(腫瘤)についても診察をします。
  • 甲状腺のできもの(腫瘤)の変化を見るため、甲状腺の超音波検査を、定期的に行います。

※ただし、甲状腺の細胞診検査が必要な場合は、危険性を伴うため、近隣の総合病院に紹介をさせて頂いています。

内分泌代謝疾患とは

甲状腺内分泌代謝疾患は、甲状腺疾患が最も頻度が多く有名ですが、一般に、内分泌代謝疾患とは、ホルモンを作る内分泌臓器(脳視床下部・下垂体・甲状腺・副甲状腺・膵臓(すいぞう)・副腎・卵巣・精巣・脂肪など)の障害により、ホルモン分泌の異常が起こった状態か、またはそのホルモンが作用する対象臓器の異常により、ホルモン作用の異常が起こった状態です。

下記に示すように、内分泌代謝疾患の中には糖尿病、高脂血症、甲状腺疾患の様に患者数の多い疾患から、これまで原因不明の精神疾患(ノイローゼやうつ傾向など)として放置されてきた稀な疾患まで多岐に渡ります。

内分泌代謝疾患を正確に診断し、治療することは非常に重要で、稀な疾患であればあるほど、専門的な知識や経験が必要であり、県内でも内分泌疾患を専門的に扱うクリニックはそれほど多くはありません。

下記疾患でお困りであれば、ぜひ当院を受診してみて下さい。より良い治療が提案できるかもしれません。

内分泌代謝疾患の種類

  • 脳視床下部・下垂体疾患(小人症、先端巨大症、下垂体機能低下症、下垂体腫瘍など)
  • 甲状腺(バセドウ病、甲状腺機能低下症、甲状腺腫瘍など)
  • 副甲状腺(高カルシウム血症、低カルシウム血症、骨粗しょう症など)
  • 膵臓(すいぞう)(糖尿病(劇症1型糖尿病、妊娠糖尿病、小児糖尿病を含む)、低血糖症など)
  • 副腎(アルドステロン症、クッシング病、褐色細胞腫、その他の副腎腫瘍、副腎機能低下症など)
  • 卵巣・精巣の異常からくる性腺疾患(インポテンツ、無月経、不妊症など)
  • 肥満症(単純性肥満、症候性肥満、メタボリック症候群など)
  • 高脂血症(脂質異常症)

甲状腺疾患

甲状腺疾患はわが国において非常に高頻度にみられる疾患です。

甲状腺疾患では、橋本病、バセドウ病の頻度が高く、橋本病は、女性の約5~15%、男性でも約5%にみられるといわれています。

また、バセドウ病も数百人に1人いると考えられています。

しかし、甲状腺の病気は、症状が人によっては、非典型的であり、心臓病、糖尿病、更年期障害、またはうつ病、認知症などの別の病気に間違われやすい病気でもあります。

最近、非常に疲れやすくなった、やたらに動悸がするなどの症状がある場合は、甲状腺の病気である可能性があります。

下記の症状にあてはまるものがあれば、甲状腺のチェックのために、是非、当院を受診してみて下さい。

甲状腺疾患が疑われる症状

  • 首ののどぼとけのあたりが腫れてきた
  • 動悸(ドキドキ)がする
  • 汗をかきやすい(発汗過多)
  • 手がふるえる
  • 疲れやすい
  • イライラしやすくなった、
    落ち着きがなくなった
  • たくさん食べられるのにやせてきた
  • 目がでてきた(眼球突出)
  • 寒がりになった
  • 疲れやすい
  • 朝起きたときに、顔や手がむくむ
  • 脈が遅くなった
  • 月経が不順になった
  • 首にしこりがある

甲状腺ホルモンの異常を来たす病気

バセドウ病

バセドウ病は、甲状腺ホルモンが過剰に作られる病気、すなわち、甲状腺機能亢進症を起こす代表的な病気です。
男性に比し女性に多い病気です。

甲状腺ホルモンの過剰により、多くの場合は動悸、息切れ、疲れやすい、体重減少などの特徴的な自覚症状が現れます。

放置しておくと症状が自然に治ることはまれで、大抵はひどくなっていきます。バセドウ病の治療は日本では飲み薬が主体です。他には、アイソトープ療法や、手術という選択肢もあります。

橋本病

橋本病は、「慢性甲状腺炎」とも呼ばれます。
橋本病は、甲状腺に慢性的に炎症が起きている病気ですが、「自己免疫」の異常が原因で起きる炎症です。

そのため、血液検査で、甲状腺の自己抗体が陽性になります。

橋本病では、甲状腺ホルモンが不足して、甲状腺機能低下症が起こります。

甲状腺ホルモンが低下するわけですから、無気力になったり、寒がりになったり、太りやすくなったりするのですが、体は自然に慣れてしまうためか、なかなかはっきりした症状ではないことがほとんどです。

しかし、女性が橋本病による甲状腺機能低下症に気づかぬまま、妊娠出産に突入してしまうと流産しやすくなるデメリットがあります。
また長期間放置したり、重度な例では心機能の低下を引き起こし心不全になるケースもあります。

橋本病で、甲状腺機能低下が生じたケースでは、甲状腺ホルモン剤を内服で補います。

亜急性甲状腺炎

亜急性甲状腺炎では、甲状腺の痛みが特徴的です。

甲状腺の病気は、甲状腺がはれても痛みはない場合が多いですが、亜急性甲状腺炎では痛みがあります。
しかし、治りやすく、再発することが非常にまれな病気です。

亜急性甲状腺炎の原因ははっきりしませんが、よく鼻やのどの炎症に続いて起こることがあります。
そのため、ウイルスが原因ではないかと言われています。

季節的には夏に多いですが、寒い時期にもみられます。
なお、ウイルスが原因ではないかといっても、他人に感染する心配はありません。

無痛性甲状腺炎

亜急性甲状腺炎と違って、甲状腺に痛みがないので無痛性甲状腺炎と呼ばれます。

何らかの原因により甲状腺が壊れ、甲状腺ホルモンが血液中にもれ出して、一過性の甲状腺機能亢進症を示す病気です。

出産をきっかけに起こることがよく知られていますが、とくに誘因がなく発症する場合もあります。
もとには橋本病があると考えられていますが、どのような仕組みで甲状腺が壊れてホルモンがもれるのかは不明です。
動悸、暑がり、体重の減少などの甲状腺機能亢進症の症状が、比較的短期間に認められるようになります。

症状が比較的軽度であること、病気で悩む期間が短いこと、眼球突出などの眼症状はないことなどがバセドウ病との違いですが、紛らわしいのでしばしば誤診されています。

しかし、バセドウ病では治療しないと甲状腺ホルモンは低下しないのに対して、無痛性甲状腺炎の甲状腺機能亢進症は一過性で、治療しなくても正常化するので、治療法はまったく異なるため、両者の区別は重要です。

無痛性甲状腺炎であれば、最初は甲状腺組織の破壊のために、甲状腺ホルモンが血液中にもれ出てきて、甲状腺ホルモンが高くなります。

しかし、バセドウ病と違ってホルモンが過剰につくられているわけではないので、1~2カ月すると甲状腺ホルモンは低下してきて、反対に甲状腺機能低下症になります。

甲状腺機能低下症は2~3カ月でおさまり、通常はもとの正常な甲状腺機能にもどります。ただし、20%くらいの症例では、そのまま永続的な甲状腺機能低下症になるので、 最後まできちんと経過をみることが重要です。

治療の方法としては、甲状腺から血液中にもれ出てしまった甲状腺ホルモンを減らす治療法はありません。

動悸や手の震えなどの症状が強い時は対症療法としてベータ遮断薬を使い、過労を避けるようにして甲状腺ホルモンが低下するのを待ちます。

通常は1~2カ月で症状はなくなるので、無痛性甲状腺炎と診断されても心配する必要はありません。ただし、亜急性甲状腺炎と違って繰り返すことがあるので、年に1~2回程度の検査を受けたほうがよいです。

甲状腺腫瘤(しゅりゅう)について

当院では、甲状腺腫瘤(しゅりゅう)の検査をスピーディーに行います。小さな甲状腺腫瘍がある人は珍しくありません。

健康診断の触診ではわからなくても、超音波検査(甲状腺エコー)を行ってみると小さな甲状腺腫瘤がみつかるケースが多くあります。

超音波検査(甲状腺エコー)で腫瘍の大きさ、形状、性状を観察して、良性・悪性の鑑別をします。悪性が疑われるケースでは針を刺して生検(エコー下穿刺吸引細胞診)を行います。

悪性のケースではもちろんですが、良性でも大きいものや圧迫症状が強いケースでは手術が必要になります。幸い甲状腺癌の多くは悪性度が低く、進行も遅く、多くは、手術により完治します。

しかし、中には悪性度の高い癌や、進行の遅いものでも長期間放置しておけば他の臓器に転移し生命に関わることもあります。また、良性の甲状腺腫瘍でも大きくなるケースもあるので、1年に1回程度の超音波検査(甲状腺エコー)をお勧めします。

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Clinic Info

医院名
おおこうち内科クリニック
住所
〒495-0015
愛知県稲沢市祖父江町
桜方上切6-7
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TEL
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